施設紹介

施設紹介

和光寮の日々の生活は、家庭生活と同じリズムとなります。ただし、家庭とは違い、集団生活の中で、お互いが気持ち良く生活するために日課や決まり事があります。

児童養護施設の建物の形態は、大きく分けて、大舎制・中舎制・小舎制・小規模グループケア・地域小規模児童養護施設の5つがあります。和光寮は、大舎制の建物で、1階に幼児グループ、2階に小学生と中高生のグループが生活しています。児童の居室は、小学生が畳の4人部屋、中高生がフローリングの2人部屋となっています。1階には、食堂・風呂場・事務室・個別遊戯療法室・集団遊戯療法室などがあります。

また、和光寮では、より家庭的な環境の中で、職員との個別的な関係を重視し、きめ細かなケアを提供していくため、小規模グループケア(「和光の家」)を設置しています。現在、高校生男子が、家庭的環境・生活体験を通じて、将来の自立を目指しています。

一日のすごし方

和光寮の日々の生活は、家庭生活と同じリズムとなります。ただし、家庭とは違い、集団生活の中で、お互いが気持ち良く生活するために日課や決まり事があります。

小学生は、朝早く6時・中高生は6時半に起きて、地域の学校に通います。幼稚園にも通います。学校から帰ってきたら、宿題を済ませ、おやつを食べ、夕食の時間まで自由に過ごします。夕食後はお風呂に入り、就寝時間までテレビを見たり、職員と遊んだり、あるいは個別に勉強をしたりして過ごします。幼児は20時、小学生は21時、中高生は22時に消灯します。高校生などは、部活動等の学校活動で遅く帰寮することがあり、消灯時間後、自室で宿題・勉強をしたりもします。

土日祝日は、子どもたちだけで買い物や外出(小学高学年以上)や、施設が用意した行事を楽しんだり、中学生・高校生は部活動に忙しい毎日を過ごしています。

すごし方

年間行事

和光寮では季節ごとの年中行事(七夕・七五三・節分・雛祭り…など)や、グループごとに出かける夏の行事(バーベキューやキャンプ)、帰省外出泊を実施しない子どもを対象にしたおでかけとして、川遊び・プール・映画鑑賞・遊園地などに行ったりします。また、県内の施設の交流として、スポーツなどを競い合う大会があったり、地域の方との交流として、町内のお祭りに参加したり、和光寮で敬老会を行ったりもしています。

他にも、ウォーキングとして毎月、近隣の山々や湖畔をハイキングしたり、担当職員との外出、法人内の施設の利用者との交流会事業など、子どもたちの楽しみとなっています。

年間行事01