遊びの体系
- 機能練習遊び両手の協応と指先の機能分化が高次化する中で高度な微細な遊びを楽しむ。
- 複雑な構成(構造)遊び積み木などを使い体験やイメージを表現して楽しむ。
- 高度な役割遊び社会的な体験を模倣し、イメージの共有や協力、役割分担して楽しむ。
- 高度な役割遊び複雑なルール(ゲーム遊び)など。また自分たちで遊具を作り、ルールを難しくして楽しむ。
- 描画、工作、読書
遊びを体系化し、それぞれの遊びが干渉しないよう環境を領域化します。
また、それらは常に秩序化されていることが重要で、つまり大人によって管理されるのではなく、子ども自身が見通しを持ち、主体的に遊べる環境でなければならないと考えます。
子どもの視点で「いつもの」を作ることは安心感へと繋がっていくと考えます。
文化、伝承行事の積極的実施。
送迎、順次利用開始(放課後~)(学年・日課により前後)
おやつ
宿題・読書等
自由遊び(戸外・屋内)
室内遊び(順次帰宅)
保護者送迎、順次利用開始(7:15~9:15)(保護者の就労時間により前後)
長期休みの宿題・読書等
自由遊び(戸外・屋内)
昼食
読書・室内遊び
自由遊び(戸外・屋内)
室内遊び(順次帰宅)