教育と保育
一人ひとりの子どもを大切に、生きる力を育てる
いずれ大人になったとき自立できるだけでなく、他者のために生きられる。
もっと言えば、それを喜びに感じられるということ
1最適な環境
くつろいだ家庭的な雰囲気の中で子どもの様々な欲求を満たし、生命の保持及び情緒の安定を図ると同時に豊かなあそびを通して生きる力を育てます。
2乳児担当制保育(0・1・2歳児)
一人ひとりの発達や生活のリズムに合わせて特定の保育士が特定の子どもの育児をするスタイル
3異年齢保育(3・4・5歳児)
違った年齢だからこそ、際立つその年齢らしさ。子ども同士だから生まれる関係こそが子どもの生活力を豊かにします。
理念と教育方針
未来に向かって、その日一日を楽しく、幸せに生きる。それこそが、わたしたちの切なる思いです。
行事
季節に華を添えてくれる行事。年間の大まかな予定です。
園での一日
0歳児、1・2歳児、3・4・5歳児でそれぞれ一日の過ごし方があります。