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お知らせ
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事業内容
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福祉型障がい児入所施設
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満2歳から18歳までの児童が生活しています。生活面での自立を促し、対人関係・社会性を育むための支援を行っています。
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短期入所(ショートステイ)・日中一時支援
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ご家族の用事(出産・入院・冠婚葬祭など)や休息(レスパイト)のためにご利用いただけるサービスです。
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児童発達⽀援
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満2歳から小学校就学前までのお子様が対象です。お子様一人ひとりの発達に合わせた支援を行います。
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相談支援事業
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小学校以上のお子様が対象です。
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放課後等デイサービス
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小学生から高校生(6歳から18歳まで)が対象です。学校の放課後や、夏休みなどの長期休暇に利用することができます。
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施設案内
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1階
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2階
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3階
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ボランティアと寄付
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ボランティア募集
「あさぎり」では、ボランティアを随時募集しています。
ボランティアの応募・お問い合わせ
ボランティアには、さまざまな活動内容があります。例えば、子どもとの交流・学習(宿題をみるなどの学習支援)・技能(スポーツを教えるなど)・作業(掃除や除草など)・慰問(技芸の披露等)・招待(施設外での催し物等に招待)などがあります。
ボランティアの応募やお問い合わせについてはこちら -
寄付
「あさぎり」では、日頃より皆様の寄附やご支援に大変感謝しております。寄附等のご支援を頂ける方は、寄付専用お問合せフォームからメッセージの送信をお願い致します。また、誠に勝手ながら寄付いただける物(食品・古着・ぬいぐるみ等)によってはお受けできない場合があることをご了承ください。
寄付の申し込みフォーム
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ご意見と対応について
利用者とのコミュニケーション活性化を目指して
福祉型障害児入所施設あさぎりでは、社会福祉法第82条(「社会福祉事業の経営者は、常にその提供するサ-ビスについて、利用者からの苦情の適切な解決に努めなければならない。」)の規定により、利用者からの苦情に適切に対応する体制を整えます。
要望等の解決の仕組みは次の通りです。目的
1,要望等への適切な対応により、利用者の理解と満足感を高めることを目的とします。
2,利用者個人の権利を擁護すると共に、利用者が施設サービスを適切に利用することができるよう支援する事を目的とします。
3,要望等については、一定のルールに沿った方法で円滑・円満な解決に努めることを目的とします。解決の体制
1,解決ための体制について
要望等の解決責任者は施設長「仲安寛元」、受付担当者は施設長補佐、指導主任となっています。あさぎりに関する要望等は担当職員へお申し出下さい。
(1)解決責任者 施設長 仲安寛元
(2)受付担当者 主任 小田木雅斗
2,解決のための第三者委員について
あさぎりに直接言い難いことや、意見を出しても解決されないようなことを解決するため、第三者委員へ直接要望等を申し出る、または申し出の立ち会いをお願いすることができます。あさぎりでは第三者委員を次の5名の方に依頼しています。
(1)第三者委員 中谷高久氏
(2)第三者委員 野本英晴氏申出
1,要望等は所定の用紙(様式第 1 号)を使用し、直接あさぎりの受付担当者に申し出て下さい。
2,解決責任者である施設長へ直接申し出ることもできます。
3,あさぎりで依頼している第三者委員へ直接申し出ることもできます。解決の記録と報告
受け付けた要望等は、受付担当者から解決責任者である施設長、関係職員へ回覧し、円滑・円満な解決に努めます。第三者委員への報告を原則としますが、申出人が第三者委員への報告を拒否される場合は報告をいたしませんので、その旨を用紙にご記入下さい。匿名の手紙、電話等による要望等は全て第三者委員へ報告します。
解決の通知
受け付けた要望等は、解決責任者より所定の用紙により、改善されたものの通知書、調査を実施したことの報告書、または調査を行わない旨の通知書をもって申出人へ通知します。
解決の公表
個人情報に関するものや申出人が拒否した場合を除き、要望等の解決について、毎年度終了後に事業報告やホームページにおいて公表し、あさぎりの業務改善に務めます。
この解決の仕組みは、平成27年4月1日から実施しています。 -
施設概要・アクセス
所在地
〒431-1209静岡県浜松市中央区館山寺町136番地
google MAPで見るTEL
053-487-0229 8:00~17:00(土日・祝休)
施設の種類
福祉型障害児入所施設
定員
定員30名
設置目的
児童憲章の精神に基き、障害のある児童を入所させ、これを保護するとともに日常生活の支援及び独立自活に必要な知識、技能を与えることを目的とする。
沿革